TETSUYA – TETSUYA LIVE 2019 THANK YOU 4950 [Blu-ray ISO MKV 1080p] [2020.08.19]

【Blu-ray Disc(スマプラ対応)】 2012年以降、TETSUYAの誕生日に合わせ “THANK YOU” というタイトルを掲げ、開催してきたバースデーライヴ。 今回10月2日、3日と2日間にわたって千葉・舞浜アンフィシアターにて行われた今回のライヴでは、50歳という年齢を記念して、 公演タイトルに “4950″ というサブタイトルをつけ、TETSUYAの40代最後の日 (10月2日) と、 50歳を迎えた当日 (10月3日) を祝う2DAYSで開催された。 今回のライヴは “THANK YOU” 史上初となるバンドセットとアコースティックセット、その両方が楽しめるスペシャルなステージ構成で、 新曲「白いチューリップ」の初披露や、さらにはTETSUYAが歌うL’Arc-en-Cielメドレーまで披露するなど、 節目でもある生誕祭にふさわしい豪華絢爛なライヴを展開。 本編16曲に10/2、3での日替わり曲を合わせた全25曲とドキュメントMOVIEが収録されたボリュームたっぷりの作品に仕上がっている。

Crystal Kay – 歌うたいのバラッド [FLAC AAC 256 / WEB] [2020.08.28]

1986年2月26日生まれ、横浜出身。O型。 1997年7月「Eternal Memories」でデビュー。2002年10月に発売した3rdアルバム『almost seventeen』は、オリコンチャート初登場2位という快挙を成し遂げる。2005年4月よりフジテレビ系ドラマ「恋におちたら ~僕の成功の秘密~」主題歌となる「恋におちたら」が大ヒット。2007年6月リリースのアルバム『ALL YOURS』がオリコン1位を獲得、2009年9月リリースのベスト・アルバム『BEST of CRYSTAL KAY』はセールス的にもツアーも大成功させ、確固たる存在感を示した。2011年、活動の場をユニバーサル ミュージックに移し、待望の移籍第1弾シングル「Superman」(プロデュース:BACHLOGIC)を、12月14日にリリースした。2012年6月27日には、待望の移籍後初となるアルバム『VIVID』もリリース。”歌って踊れるCrystal Kay”をコンセプトにしたそのアルバムでCKの新境地を見事に提示してみせた。またファーイースト・ムーヴメントのアルバム『ダーティ・ベース』の世界盤に収録された「ホエア・ザ・ワイルド・シングス・アー」、ライオネル・リッチーのアルバム『ベスト・デュエット~タスキーギ』に収録された「エンドレス・ラヴ」にも参加と、その活動の場は日本だけにとどまらない。 収録内容 1. 歌うたいのバラッド (05:21) WEB FLAC CrystalKay20200828flac.rar WEB AAC 256 CrystalKay20200828aac.rar

Co shu Nie – FLARE (English version) [FLAC AAC 256 / WEB] [2020.08.28]

声の表情で魅せる切ない女性ボーカルと、繊細でカオスなバンドサウンド。 シーケンスで華やかに彩る独創的な世界観で、ロックもポップも越えて、軽やかに行進するバンド・Cö shu Nie(コシュニエ)。 <MEMBER> Vo,Gt,Key,Manipulator 中村未来 09/13生誕 A型 Ba 松本駿介 02/23生誕 AB型 Dr 藤田亮介 01/05生誕 B型 収録内容 1. FLARE (English version) (02:34) WEB FLAC CshuNie20200828FLAREEnglishversinflac.rar WEB AAC 256 CshuNie20200828FLAREEnglishversinaac.rar

chelmico – maze [FLAC / WEB] [2020.08.26]

2020年のchelmicoは、ミュージックビデオが800万回再生を突破するNHK総合テレビアニメ『映像研には手を出すな!』(原作:大童澄瞳監督:湯浅政明) のオープニングテーマソング「Easy Breezy」続き「Limit」「Terminal 着、即Dance」を連続リリース。それらの作品を含む全13曲を収録したchelmicoの3rdアルバム『maze』(読み:まぜ) が発売決定。アルバムへの参加ミュージシャンは、思い出野郎Aチーム、長谷川白紙、Aalko aka Akiko Kiyama、ESME MORI、mabanua、Mikeneko Homeless、ryo takahashi、tajima hal、TOSHIKI HAYASHI(%C)、U-zhaan、Yuya Saito (from yonawo)。これまでの作品を手掛けてきた盟友トラックメイカー陣から、初めて楽曲制作の依頼となった様々なアーティストが集結。アルバムタイトル『maze』という通り、ふたりのラップをベースにジャンルレスな世界観を堪能できる最高のニューアルバムに仕上がっている。 (C)RS

ボンジュール鈴木 (Bonjour Suzuki) – さよなら。また来世で [FLAC / 24bit Lossless / WEB] [2015.04.15]

キュートでロリータチック、幻想的なウィスパーヴォイスを巧みに操つる宅録女子、ボンジュール鈴木による2015年4月発表のファースト・アルバム。ビート・ミュージックを通過したヒップホップ感と北欧エレクトロニカの空気感を融合させたトラック上を、抜群の透明感を誇る歌声と、気怠さを帯びた絶妙のゆるラップが駆け抜ける。アニメ『ユリ熊嵐』のオープニング・テーマに抜擢された「あの森で待ってる」の“おやすみver.”も収録。

ボンジュール鈴木 (Bonjour Suzuki) – 私こぶたちっく [FLAC / 24bit Lossless / WEB] [2015.01.14]

キュートでロリータチック、幻想的なウィスパーヴォイスを巧みに操つる宅録女子、ボンジュール鈴木が2015年1月に発表し、i Tunesのエレクトロニック・チャート1位を獲得した初の全国流通CD(ファーストEP)。印象的なアコギ・フレーズとキャッチーなフックで幕を開ける表題曲「私こぶたちっく」、エレクトロ・ポップ「5 番目の Poupee“ コレット”」、エレクトロとビート・ミュージックの蜜月「allo allo」などを収録。

内田彩 (Aya Uchida) – SUMILE SMILE [FLAC / 24bit Lossless / WEB] [2016.11.30]

声優・内田彩ファースト・シングル。2014年11月にアーティストとしてソロデビューして以来初のシングル作品となる今作は、これまで数々の多彩な楽曲をステージで歌い表現してきた彼女だからこそ歌える、切なくも熱い想いの滾る、まさに内田彩の真骨頂といえる楽曲。 (C)RS