久石譲 (Joe Hisaishi) – WORKS IV -Dream of W.D.O.- [FLAC / 24bit Lossless / WEB] [2014.10.08]

e-Onkyo 2020 Hi-Res 【リマスター 96k】この作品の すべての曲は、44.1k/16bitの音源を、サウンドインスタジオが開発した”SkyMastering™”ソフトウェアを使用し96kHz/24bitにアップスケーリングし、マスターの持つクオリティを最大限に活かすようリマスタリングされた作品です。 <リマスタリング>エンジニア:浜田 純伸 スタジオ:Universal Music Studio Tokyo

久石譲 (Joe Hisaishi) – Works III [FLAC / 24bit Lossless / WEB] [2005.07.27]

e-Onkyo 2020 Hi-Res 久石譲の大ヒット・シリーズ“WORKS”、5年ぶりとなる本作『WORKSIII』は、新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラによる演奏で「ハウルの動く城」組曲、サントリー“伊右衛門”CM曲「ORIENTAL WIND」、バスター・キートンの無声映画の名作「THE GENERAL」組曲ほかのオーケストラ・バージョンを収録。

久石譲 (Joe Hisaishi) – Symphonic Suite Castle In The Sky (交響組曲「天空の城ラピュタ」) [FLAC / 24bit Lossless / WEB] [2018.08.01]

Mora 2020 Hi-Res 「Symphonic Suite “Castle in the Sky」(交響組曲『天空の城ラピュタ』)宮崎駿監督作品『天空の城ラピュタ』のサウンドトラックを約30分におよぶ壮大な交響組曲として蘇らせた。「ハトと少年」「君をのせて」「大樹」など、映画を彩る名曲たちが、ラピュタの世界へ誘います。2006年に発表された「アジア組曲」をもとに再構成。新たな楽章を加え、全5楽章からなる約30分の組曲として、メロディアスなミニマル作品に生まれ変わりました。 (C)RS

久石譲 (Joe Hisaishi) – Piano Stories II – The Wind of Life [FLAC / 24bit Lossless / WEB] [1996.10.25]

e-Onkyo 2020 Hi-Res 現代作曲家、ピアニストとして映画やCM音楽の世界で活躍する久石譲の代表作の1つ。今作は88年にリリースされたピアノ・ストーリーズから、シリーズとしては8年ぶりの2作目となっている。 映画音楽で培われた音楽表現の力なのだろうか? 彼のピアノとストリングス、オーボエ、フルート、ギターが、バーの片隅やケルトの里、夕暮れの街角など、さまざまな場所にイメージトリップさせてくれる。現代音楽、ラウンジミュージックという枠ではとらえきれない、温かさをもった作品だ。(末延仁人)

久石譲 (Joe Hisaishi) – Minima_Rhythm III (ミニマリズム 3) [FLAC / 24bit Lossless / WEB] [2017.08.02]

e-Onkyo 2020 Hi-Res 久石譲が本格的に書き下ろした長大な交響曲「The East Land Symphony」の世界初演の音源を完全収録。W.D.O.2016の感動がふたたび蘇る!イントロダクションには、久石が芸術監督を務める長野市芸術館のこけら落し公演に寄せて作曲した祝祭感満載の「TRI-AD」をカップリング。ミニマル・ミュージックと管弦楽を融合させた久石作品の魅力を余すことなく詰め込んだ、スケールも迫力も全開の一枚。重厚かつ刺激的なミニマリズム・シリーズ第3弾! (C)RS