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“今日聴くのと、明日聴くのとでは意味が変わってしまう、今日だけの音楽”をテーマに、川谷絵音(ゲスの極み乙女。)、大沢伸一(MONDO GROSSO)、堀込泰行(ex.キリンジ)をはじめ錚々たる作家陣が書き下ろした楽曲を収録。坂本真綾が今表現したいことを凝縮した、コンセプチュアルな内容となっている。

2015年1月28日、オリジナルCDリリース。M1はTVアニメ「幸腹グラフィティ」OPテーマ、M2「色彩」はスマホゲーム「Fate/Grand Order」の主題歌。デビュー20周年をひかえた当時、ますますの活躍が期待されるに相応しい充実の収録曲群、3曲。

「ルーシー」以来、2年8ヶ月ぶりとなるオリジナル・アルバム。菅野よう子プロデュースによる最後のアルバムでもある。代表曲の1曲に数えられる「光あれ」や、NHKみんなのうたで好評を得た「うちゅうひこうしのうた」他、オリジナルショートムービー『03†』のテーマソング「03」等、計14曲収録。アーティスト活動のターニングポイントになった名盤。

前作までの菅野よう子プロデュースから一転、中西亮輔、浜崎貴司、h-wonder、中塚武、鈴木祥子等、…様々なクリエーター達が参加して制作された、坂本真綾通算5枚目のオリジナルアルバム。これまで培ってきた彼女の音楽性を、ポップスの土壌で花開かせる、より日常性に目をむけた全12曲は、全てがシングル曲とも言えそうな充実ぶりだ。

TVアニメ「あまんちゅ！～あどばんす～」エンディングテーマの「ハロー、ハロー」は、自ら作詞作曲を手がけた可愛らしいナンバーで、ライブツアー会場では、皆で一緒に手を振り歌えるようなフレンドリーな一曲。

2012年11月14日、オリジナルCDリリース。9年ぶり3作目となるシングルコレクション。2005年以降に発表した全シングル曲と新曲、リミックス等貴重な音源を収録。菅野×岩里コンビがプレゼントした新曲「猫背」を初収録。(※CDより1曲少ない収録内容です。予めご了承ください。) ◆本作品は16bit/44.1kHzのマスター音源をビクタースタジオ FLAIRが有するオリジナル技術『K2HDプロセッシング』を用いハイレゾ化した作品となります。

坂本真綾2枚目のコレクションアルバム。「ヘミソフィア」「指輪 -23カラット-」「tune the rainbow 」「gravity」等、中期を代表するヒット曲のオンパレード。1枚目のコレクションアルバム「ハチポチ」同様、世代をも越えて音楽通に愛され続けられている1枚。

坂本真綾の2年2カ月ぶり(2013年時)通算8枚目となるオリジナル・アルバム。初めて全作詞・作曲・プロデュースを坂本自身が手がけた意欲作!未発表曲に加え、2011年発表のコンセプト・アルバム収録曲「誓い」のリアレンジ・ヴァージョンや、15周年(2010年時)記念ベスト・アルバムにのみ収録された初の自作曲「everywhere」のリミックス・ヴァージョンを収録。 (C)RS

2011年11月9日、オリジナルCDリリース。自身3枚目のコンセプトアルバム。 今作は彼女が一番好きな季節“冬”をテーマに制作を開始。シンとした冬の静けさから、色鮮やかな幸福感が溢れだす傑作。 ◆本作品は16bit/44.1kHzのマスター音源をビクタースタジオ FLAIRが有するオリジナル技術『K2HDプロセッシング』を用いハイレゾ化した作品となります。

コンセプチュアルなミニアルバムは「イージーリスニング」以来の2枚目となる。今作はタイトルの通り、30分丁度の夜間飛行をイメージした内容。アルバムリード曲「ユニバース」のミュージックビデオは”劇団イヌカレー”によるアニメーションフィルムで、発売当時、その斬新な作風で大きな話題となった。 ◆本作品は16bit/44.1kHzのマスター音源をビクタースタジオ FLAIRが有するオリジナル技術『K2HDプロセッシング』を用いハイレゾ化した作品となります。